睡眠のポイントと生活習慣病と脳疾患

朝起きた時に体が重くてだるいと感じる場合、体内時計がずれているのかもしれません。しっかりと体内時計をリセットできないと慢性的な疲労は回復することができないため、良好な睡眠でスッキリと朝を向かえるための方法を知っておくと良いでしょう。睡眠リズムを整えるためには早寝早起きが重要であり、それによって免疫力を高めることにも繋がります。朝起きたら一番に太陽の光を浴びると良いのですが、太陽の光を浴びることで体内時計を整えることができるのです。ちなみに、人間の体内時計は25時間サイクルで設定されているため、太陽の光を浴びて24時間サイクルにリセットすることが大切です。ちなみに、光の刺激は目を閉じていても瞼を通して脳を刺激してくれるため、睡眠の前にカーテンに隙間をあけておくことにより、寝たまま起きるための準備を整えることができます。日本人の死因のトップはがんとなっているのですが、次いで多いのが心疾患、第三位は脳疾患となっています。脳疾患の中でも脳梗塞が主なものとして知られており、元気な老後を送るためにしっかりと予防していきましょう。脳の病気の多くは脳の血管が破れたり詰まったりすることにより、脳の機能の一部が壊れてしまうことで起きる仕組みになっています。そのため脳梗塞などさまざまな脳疾患を脳血管疾患と呼ぶこともあるのです。脳梗塞になると血栓と呼ばれる血のかたまりが血管を塞いでしまうため、そこから先に血液が流れなくなってしまいます。詰まってしまった先の細胞や組織は酸素や栄養が届かなくなり、壊死してしまうことになります。脳梗塞の原因には喫煙や飲酒などの生活習慣があり、脳梗塞などの病気は生活習慣病であると言うこともできるでしょう。そこで普段の生活習慣を見直して病気を防いでいくことが大切です。